将来開業したい人の為のコース


2017年01月26日 15:40


開業という道

ネイリストには、開業をするという道もあります。
もしも開業をして成功をすることができれば、1人のネイリストとして働くよりも大きな収入を得ることができます

しかしその反面リスクもあり、失敗をすれば借金だけが残されてしまう可能性も。
将来的に開業を検討しているのなら、そうならないためにもネイルの知識や技術だけではなく経営のノウハウも勉強しておく必要があります。
ネイルスクールには、そんな人のために開業コースを用意している所もありますのでチェックしてみましょう。

画像出典元:http://tknail.blog.so-net.ne.jp/2015-05-18

開業コースで身に付くこと

開業コースにおいても、授業内容にネイルの知識や技術があることには変わりありません。
それにプラスして、経営に必要なさまざまな授業を受けることができます。

たとえば、ロゴ・看板・ウェブサイトのデザイン。
お店は、ただ待っているわけでは客が来ません。
印象に残るロゴを作ったり、看板やウェブサイトで宣伝をする必要があります。
開業コースではそれらの技術や、また外注をする場合のデザイナーの紹介もして貰うことができます。

また接客業である以上、お客様へのマナーや電話応対も欠かすことはできません。
こうしたお店を構える者としての常識も、ネイルスクールの開業スクールで学ぶことができます。
そこで身に付けた知識は、将来お店を開く時に必ずや役に立つことでしょう。

サロンで働いた経験がなくとも開業できる?

法律上は、どこからのサロンで働いていないと開業できないというルールはありません。
ただ開業した人の多くは、1人のネイリストして下積みをしています。
サロンで働くことにより学べることは多々ありますし、また開業の資金を貯めることもできます。
まずはサロンで働き、講師のステータスにもなるJNA認定講師を取得するというのがスタンダードな道になるのではないでしょうか。

ホームサロンについて

チャンスと同時にリスクもある開業ですが、そのリスクを抑える方法も存在しています。
その方法が、ホームサロン。

自宅に生徒を募りレッスンを行いますので、どこかの店舗を借りるために多額の資金を用意しなくてもいいという特徴があります。
リスクや初期費用をなるべく抑えたい人に、向いていると言えるでしょう。

ただホームサロンには少しチープという印象もありますので、それを感じさせないような空間作りをすることも必要です。
メリットとデメリットがありますので、慎重に検討を行いましょう。

画像出典元:http://www.takahashi-k.ne.jp/t_s-club/tsblog/2014/01/post-162.html

このページのまとめ

  開業が成功すれば大きな収入を得ることができる反面、失敗した時に借金だけが残るリスクも…
  開業コースではネイルの知識・技術の他に経営のノウハウも学びます
  開業までの道のりは、サロンで働きJNA認定講師を取得するというのがスタンダード
  開業のリスクをお抑える方法として自宅でレッスンを行う「ホームサロン」という形態もある